Daily diary by Jutigny
ブロカント、アンティーク中心のフランス生活ブログ
2016/09/26
Fauteuils réstaurés avec motif moderne
先日、オーベルニュ(Auvergne)地方の超田舎に住む旦那の叔父宅へ遊びに行きました。
叔父も蚤の市やアンティークが大好きです。
この肘掛け椅子は叔父が彼の両親から受け継いだもの。
元々は19世紀に作られたルイ16世スタイルの椅子です。
椅子も消耗品。
長年腰掛けていると布は磨り減っていきます。
布をヒョウ柄に張り替えて今風な雰囲気に変身です。
このようなアンティーク品の受け継ぎ方もあるんだな、と思いました。
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